WETLAND

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原始の自然が今も

釧路エリアには日本離れした大きな湿原があります。その名は釧路湿原。冷涼な気候が植物の堆積を促してできた湿原は、かつて人の手による開発が困難だったことから今も原始の面影を残す数少ない場所となっています。そこには、特別天然記念物などの希少種の動植物も多く生息しています。ほど近い別寒辺牛湿原や霧多布湿原の雄大な自然も見事です。

母なる川、釧路川

屈斜路湖を源に、数々の支流を集め太平洋へと注ぐ、釧路川水系の本流。下流域の両岸に日本最大の釧路湿原が広がり、様々な動植物の命のゆりかごを形成しています。

カヌーで湿原探訪

悠々と時が流れる釧路エリアの湿原の魅力を満喫するなら、カヌーが最適。水鳥の目線、回遊する魚の動きで自然との一体感を味わえます。様々な生き物との出会いも感動的です。

湿原の神との出会い

多様な動植物が息づく釧路エリアの湿原の象徴ともいえるのが、アイヌ語で「サルルンカムイ(湿原の神)」と呼ばれるタンチョウ。その美しい姿はいつも人々の心を魅了してやみません。

美しいモノトーンの世界

湿原の冬は、湖沼も凍りつき、スゲ原が雪に覆われるモノトーンの世界。その中でも様々な動物や鳥たちが、やがて来る春を待ちわびながら懸命に命を繋いでいます。

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