躍動する生命たちの営み

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海の動物たち

釧路エリアをはじめとする北海道に生息する野生の哺乳動物は約80種ほどです。
そのうち約30種が海洋動物です。クジラ類やアザラシ類、トドなどがその代表で、先進国において人の生活圏のすぐ近くに繁殖地があるのは、世界的にも大変珍しく、釧路エリアでも、クジラやイルカのウオッチングツアーなど、それらを観察するインフラも整備されています。

森と大地の動物たち

陸地では、エゾリスなどの小動物からやキタキツネなどの中型動物、エゾシカやヒグマといった大型獣まで、多彩で豊かな動物相が息づいています。

野生の花たちの競演

温帯から亜寒帯への移行地帯に位置する北海道は、植物の種類も豊富。釧路エリアも、春から夏にかけて、高山から湿原、海岸まで、様々な花々が咲き競う花の大地となります。中でも「あやめケ原」に代表される、海岸草原に野生の花が数多く咲く「原生花園」はこの地域ならではの自然美を誇っています。

森と湖が作りだす美

釧路エリアの森は針広混交林。春の新緑や秋の紅葉も素晴らしく、エゾマツやトドマツが雪をかぶった冬の姿や厳冬期に見られる樹氷も独特の美しさを見せてくれます。
また、この地域だけに生息するといわれる見事な球体になる緑藻の一種、阿寒湖特有の植物「マリモ」もその希少性と美しさが世界的に知られています。